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とろける食感「オリーブ牛」出荷へ 小豆島(産経新聞)

 国産オリーブの9割以上を生産している小豆島(香川県)の畜産農家が、オリーブオイル抽出後のしぼりかすを飼料にして飼育した肉牛8頭を近く、兵庫県加古川市の「加古川食肉地方卸売市場」に出荷する。しぼりかすを提供する小豆島町の「東洋オリーブ」によると、オリーブのオレイン酸(不飽和脂肪酸)効果で「とろける食感と柔らかな肉質になる」といい、付加価値の高い「オリーブ牛」のブランド化を目指す。

 オリーブの実から抽出したオリーブオイルは低温で溶けるオレイン酸を多く含み、生活習慣病の予防などさまざまな効能があるとされている。

 同県ではすでに、オリーブの葉の粉末を飼料にしてくさみのないプリプリした「オリーブハマチ」のブランド化に成功。同様の試みを肉牛でもできないかと、JA香川県小豆地区本部畜産部会長、石井正樹さん(61)ら生産者3人が昨年春の試験飼育を経て、今年1月から本格的に飼育した。

 東洋オリーブによると、しぼりかすにも約5%のオイルが残留しており、オレイン酸を取り込んだ肉は常温でも溶け出し、とろけるような食感が生まれるという。今回、出荷前のオリーブ牛に1カ月以上、乾燥させたしぼりかすを1日に約200グラム与え、ブランド牛にした。

 しぼりかすはこれまで肥料や産業廃棄物になっていたが、飼料用に加工できれば「換金可能な活用法」と同社は一石二鳥の効果を歓迎。石井部会長も「オリーブで育った牛のおいしさが評価され、新しい小豆島の特産品になるよう努力したい」と話している。

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by 6ohq15vg9u | 2010-05-13 05:19